コラム公開│死因贈与と不動産登記手続についての解説│相続手続シリーズ 明石市の相続相談専門窓口
コラム
今回、公開したコラムでは、「死因贈与契約」による、
不動産登記手続の流れについて解説しています。
「死因贈与契約」とは、
贈与者(あげるほう)と受贈者(もらうほう)の双方が、贈与者が死亡したときに、
財産が贈与者から受贈者に移転することを約束して成立する贈与契約のことです。
贈与者が死亡し、この死因贈与契約により不動産登記をおこなう際の手続の流れ、
必要書類等について、登記書式例を交えながら司法書士が解説しています。
上垣司法書士事務所では、相続に備えた対策について、
法律相談をおこなっております。
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死因贈与と不動産登記手続についての解説
死因贈与と不動産登記手続について、登記の専門家である司法書士による解説です。
- 書式・文例 ・死因贈与による所有権登記申請書
・始期付所有権移転仮登記の登記申請書
・公正証書による死因贈与契約書の記載例 - ポイント解説 ・死因贈与と遺贈の違い
・死因贈与契約による不動産登記手続について
・死因贈与を確実に受けるための方法