コラム公開|抵当権のついた不動産を相続したら考えるべきポイント│相続登記シリーズ 明石市の相続相談専門窓口
コラム
不動産を相続した場合に、抵当権が設定されていることがあります。
「抵当権は抹消できるの?」
「抵当権設定のもとになった、借入は引き継ぐの?」
「債務を特定の相続人が引き継ぐことはできるの?」
「団体生命保険で返済した場合にはどうなるの?」
など、さまざまな疑問があると思います。
このコラムでは、抵当権設定の状況から、
相続する・しないの判断基準、その後の手続の流れについて解説しています。
こうした相続不動産に関する悩み、問題について法律相談もおこなっております。
ぜひお気軽にお問合せください。
抵当権のついた不動産を相続したら考えるべきポイント
相続、遺言による贈与で「抵当権のついた不動産」を相続した場合に検討すべきポイントについて司法書士が解説しています。
- 書式・文例 ・登記事項証明書をもとに解説
- ポイント解説 ・抵当権の設定状況の確認方法
・相続不動産の登記手続
・抵当権の抹消登記手続 - 【コラム目次】
- 抵当権のついた不動産を相続したら考えるべきポイント
- 抵当権付不動産を相続した場合
- 「抵当権付不動産を相続させる」という内容の遺言がある場合
- 抵当権付不動産の相続手続のサポート