解決事例公開|明石市在住 B様「子がいない夫婦で相続人多数の場合の相続登記手続」
コラム
当事務所が所在する明石市にお住いのB様。
ご主人を20年前に亡くされ、自宅を売却の上でご自身は介護施設への入居を検討されていました。
しかし、ご主人が亡くなられた際に相続登記をおこなわず放置されていました。
ご主人の相続人は奥様とご兄弟でしたが、ご兄弟は亡くなり、さらにご兄弟から相続が発生しているため「相続人」は10人へと増えていました。
全国に散らばってしまった相続人の方々に連絡をし、どのように相続登記を解決したかについて解説しています。
相続人が多数にのぼる場合の相続手続の代行(他相続人への連絡、相続手続など)をおこなっておりますので、お気軽に当事務所までお問合せください。
解決事例
- 「子がいない夫婦で相続人多数の場合の相続登記手続」
依頼者さま│明石市 在住、女性、相続登記
相続登記を長年放置したために、全国に散らばってしまった多数の相続人との相続手続をどのように解決したかについて解説しています。