解決事例公開|明石市在住 T様「不動産の相続と相続税申告の要否が問題になったケース」
コラム
明石市 T様の解決事例
明石市在住T様から相続登記のご依頼、相続税申告の有無についてご相談をいただきました。
被相続人であるお母さまの遺産として、金融資産と大阪市内の不動産がありました。
遺産額の評価について、一見すると相続税申告が必要となるかどうか判断が難しいものでした。
そこで弊所と提携している相続税申告に強い税理士事務所(元国税審判官、元国税専門官で弁護士かつ税理士)に相続税のシュミレーションを手配させていただきました。
相続分野に注力している弊所では、特に「相続分野」に強く実績(取扱い、裁判での判例獲得)のある弁護士事務所や、税理士事務所と提携しています。
数多い士業の中から「どの弁護士、どの税理士が良いのか」を判断することが難しいものです。
弊所では、そうしたわずらわしい専門家選びや、実力をもった士業かどうかの判断のお手間を軽減させていただきます。
ぜひお気軽にご相談、お問合せください。
解決事例
- 「不動産の相続と相続税申告の要否が問題になったケース」
ご依頼者様│兵庫県明石市 在住、神戸地方法務局明石支局、相続登記、法定相続情報の取得、相続税申告のシュミレーション
相続登記の手続代行から、遺産整理のための法定相続情報の取得をサポートさせていただきました。また相続税のシュミレーションについてどのように手配をさせていただいたのか、司法書士が解説しています。